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探偵ニュース探偵新聞編集長の独り言

拝啓、裁判官殿・・・・(05/20)


数日前にあった記事から、

“純粋培養裁判官”だらけとの批判から改善策として、「知識と経験豊かな裁判官の確保」を目的に
司法制度改革の一環として推進されてきた「弁護士から裁判官」が進まないらしい。

実に希望者の4割が落とされている。

裁判所関係者は「とにかく、いい人が来てくれれば通るはず。弁護士としての経験を
積んだ優秀な人材は大歓迎だ」と話すのだが、一方で任官を希望するなかには

『弁護士では食べていけないから裁判官になりたい』といった、消極的理由で受けに来ている
人もいるらしい。

なにせ
日弁連が推薦基準で「望ましい」としているのは「弁護士経験10年以上」。
10年といえば、依頼者も増え、弁護士としての経営基盤ができるころ。
そこで依頼者を全て切り、任官に挑戦するのはハードルが高いという意見もある。

・弁護士会が掲げるのは年30人以上、しかし推薦基準は
弁護士経験10年以上。
しかも任官希望者の動機には“弁護士では食べていけないから・・・”

「知識と経験豊かな裁判官の確保」を目的としているのに希望するのは単純に「いい人」?

“純粋培養裁判官”が批判を受けたのも職務上世界が狭く、生活が保証された中で仕事をしているため
1件1件の裁判の重みを感じなくなって、謙虚さまで失っていく世俗とかけ離れた世界に陥りがちだからでは?

ふと以前、依頼者が裁判官に云われた一言を思い出した。

”異性関係がどんなに激しくても、ほっといても子供は育つ。浮気は誰でもするんだから。”

依頼者は資産家の夫に2人の子供を取られ間もなく自殺した。

これも裁判官に必要な柔軟性なのかもしれない。

「裁判官は弁明せず」という考え方もそのストイックな姿勢も結構だが、その前に法廷における審理を
主宰する者としてその裁判、一つ一つに人間の一生が左右することを忘れないで欲しいものである。







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